さらにVRの技術的な試験を行ってみました!
今回はプクリポのような超小さなキャラクターを制御できるのか?という検証をしてみました。
MAYA
この髪型めんどかった・・・。
ちなみにモデルはリアフレのキャラクターです。リアフレとしておきましたが、向こうがどう思っているのか物凄い不安です。
unity
見た目はこんな感じに。
糸目なので設定は楽でした。
Luppet
3teneと比較したかったのでLuppetも試してみました。
一通り触った感じだとリープモーションの運用としては3teneよりもLuppetの方が圧倒的に優れているように思います。

Luppet
WebカメラとLeapMotionで完結する、3D VTuber向けトラッキングシステム
3teneは立ち絵キャラクターを確認したり、VR対応など設計思想がかなり違うのですが、キャラクターの上半身だけが映るような状況だったらこちらのアプリケーションの方が扱いやすいと思います。

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リープモーションの在庫も復活してました!
ちょっと高いですが、キャラクターの腕をリアルタイムで動かせるようになります。
しかし・・・。
なんか足が伸びとる!!
一応カメラ位置を修正すればなんとか・・・。
低身長のキャラクターでもいけた!
ただ身長低すぎるといろいろと問題を引き起こすこと可能性はありますので、リアルプクリポよりもちょっとだけ高くして制作してみました。
後でフレンドにプレゼントしてみます。
こんなの俺じゃねぇー!!とちゃぶ台投げつけられなきゃいいんですが・・・。
人間キャラクターの場合は、Vroidを使えばここで公開しているキャラクターよりもいい感じのモデルがわりとすぐに出来るんですが、プクリポみたいなキャラクターの場合はやはりまだまだ自作が大活躍できる余地はあるのかなと・・・。

VRoid
VRoidプロジェクトでは「3Dという新しい創作に挑戦することを、テクノロジーの力で応援する」をコンセプトに、3DCGアニメやゲーム、VR/ARプラットフォーム上で利用可能な3Dモデルを簡単に作成できる無料キャラメイカー「VRoid Studio」、3Dキャラの共有・公開プラットフォーム「VRoid Hub」、3Dキャ...