夏といったら海・・・?
たわけ!!!
夏といったら山だろうが!
という事で今日は海抜2メートル育ち、高尾山をロープウェイで踏破した実績のある山マスター、略してヤマスターのめさしゅみがアストルティアの名峰を登山しまくります!
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よぉし、それじゃあ山のぼろー!
といってテンションだけが高い輩もいるかもしれんが・・・
たわけ! こんな訳分からん服で山を登るなんて自殺行為だ!!
買ってほぼ放置だったハイキング装備が役に立つときがきたな
よぉし!これで山登るぞー!
たわけ!
装備が足らなすぎる。
山の天気は変わりやすい!晴れだと思っていたらフィンランド人しか生きられない極寒になる事や、ソ連軍の砲撃に見舞われる可能性がある。
ここは魔技師ズボンや究明者フードで
万全な期した登山装備をつくってみよう!
(なにこの値段・・・・。)
・・・・たわけ!
「装備がない 服がない 食い物がないなど登山を放棄する理由にならない」
「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」
連合国最強の将軍の名言を思い出せ!
それでは登山にいこう!
・・・・の前にまず海を知る必要がある!
あの世界最高峰のエベレストでは三葉虫などの化石が発見されている。8000メートル級の山々が連なる世界の屋根ヒマラヤ山脈も、かつては海の底だったのだ。
ゆーえーに!山と海は一心同体。山を理解するためにまずは母なる海を探る必要がある!
山登りは奥が深い
待ってろ山!
登山とは恐ろしいものだ。どう見ても海にしか見えない。
うおおおお!実質山に登ったぞー!
近代史は海洋の世紀だった。かつての大英帝国は七つの海の支配し、長きにわたって覇権国家として君臨することになった。
つまり海を制することができたら、もう山など制覇したも同然だ!
たわけ! 海だけで山を登った気になるなよ!!
これはあくまでもよくない例だっ!
山は素晴らしい
見よ ランドン山脈を連なる峰々を。
見よ セレド地方の雄大な山を。
見よ 太古の神々が残した名峰を。
そうだ・・・
山だ・・・・。
山は・・・・。
遠くでみるのが一番!
家でゆっくりするのが一番いいだろと思った方も応援お願いします!