激安3Dプリンタで超小型自キャラフィギュアを創る! ~戦闘機に乗ってみた!編②

立体造形研究部

Bf109G-6が完成しました!!

めさしゅみさん。メサシュミに乗る。これにて任務完遂です!!(`・ω・´)ゞ

 

 

 

 

えっ・・なんで機関銃に乗ってるの・・・? なんか生えてないか?みたいなツッコミはあるかもしれませんが、最後らへんに分かると思います。

 

ということで、下記制作記になります。 

 

さて。前回。

激安3Dプリンタで超小型自キャラフィギュアを創る! ~戦闘機に乗ってみた!編①~
3Dプリンタはすごい技術だなと思う反面、では限界はどこか?という点も気になるところです。この界隈のブログでの情報を見ていくと・・・ ・FDMの3Dプリンタでは小さい造形は作りづらい ・PLA樹脂よりABS樹脂の方がフ...

激安3Dプリンターで作れる限界の小ささを探という、わりと需要がなさそうな実験を行うめに、先月末に10年以上ぶりにプラモを購入。

さらに、めさしゅみさん、メサシュミに乗るというシュールすぎる情景を再現することも目的です。

しかし・・・。

 

なぜか合わないパーツ(説明書の読解力不足)

 

なぜかクリアパーツを破損して発注を掛けるという艱難辛苦に見舞われることになってしまいました。

 

※クリアパーツだけは破損したら修復は困難・・・(´;ω;`)

そんなこんなで制作する時間がまったく取れずに気づけば5月下旬。予定より1か月近く遅れています。。。

 

そしてこの企画、労力は9対1といったところです。

普通に考えるのならば、この小さすぎるフィギュアを作ることが問題ではないかと思うところ

ですが、こんな状態から・・・

 

 

ここまで、わりとすぐできました。

なんか汚くない?と思うかもしれませんが、

 

サイズ感は御覧の通り。

 

苦労といったらそりゃ小さいので、目のハイライト(ぽいもの)は針の先に塗料をつけて作るなどしましたが、ぶっちゃけ塗りが少ないという事は、それだけ経済的という意味もあって、まったく苦ではありませんでした。

なので、この記事はほぼプラモの制作記になるという、一体なんのブログなんだかわからなくなるような展開がこれから皆様を待ち受けています。

 

なんの期待もなかろうが、待ち受けているのだから仕方がない話です。

人によっては、まったく面白くない可能性は否定できませんが、あまりにもやらかしまくっているので、まぁ・・・。

 

クソゲーを掴まされてボヤいている程度の超軽症の不幸を観察するかの如くの姿勢で見て頂くのが一番良いのではないかと思います!

 

 

余談ですが先週あたりの作業台の写真を載せますが・・・。

 

これはもう女子力高すぎだね!!★( *´艸`)

実は部屋に中古のオフィスデスクを楽天から買って作業台にしています。

汚部屋といったらそれまでですが、作業効率のアップのためなので仕方がありません!

 

プラモ組み立てで大失敗!・・ようやくここまできた

これが、先々週の時点での制作状況です。

 

プラモ・・すげぇ難しいです(´;ω;`)

なんとか組みあがり、本来ならば接着しなくていいよー。という箇所も様々な失敗からパーツが組み立てられないので、無理やり接着。

そんな禁じ手を使いながら、下地の塗装を終えた状態です。

もうこれで完成でいい?(´・ω・`)

 

塗装前に心が折れかける

 

しかし、この絵から、すでに不幸の一部が垣間見えているのが分かります。

拡大するとこの部分です。

コクピットのキャノピー、風防という言い方もありますが、この部分はクリアパーツになります。

あっ下地塗料ついちゃってるからだめじゃん!!と思うかもしれませんが、少し異なります。

ちゃんとマスキングをしているので、シールを剥がせば綺麗にいってクリアパーツが見えてきてくれるのです。

 

おそらく・・きっと・・・。

 

エアブラシで再び大失敗!!

という事で、塗装に入ります!塗装は、エアブラシですが、なぜかかなり不調です。

メンテしてもあんまり良い結果にならず、筆塗りで一部迷彩だけエアブラシという、いつもの展開になってきました。

結局筆塗りの方が取り回しがしやすいので、なかなかエアブラシ大活躍!という場面に回り逢いません。。(´・ω・`)

ほんとにこんなカッコよく塗装できるんかなあ・・(;’∀’)

 

ドット迷彩はエアブラシで塗装しましたが、これはちょっと失敗パターンです。

塗料の調合が難しく、粉状になってしまってます。。

 

拡大してみるとわかりやすいです。

この対策としては、水か薄め液で塗料を薄める必要があるのですが・・

薄める→塗料のノリが悪く、はじく。

濃くする→塗料が霧上になる

 

という具合でなかなか難しい!!

おかしいなー・・いくらなんでも・・・ん・・・

 

 

ま・・曲がってるーー!!?

 

物凄い小さな写真なのでスマホのカメラだとピンぼけしちゃってますが、エアブラシのニードルと呼ばれるパーツです。

これがもっともデリケートで散布するうえでもっとも重要なパーツになるのですが、曲がっていました・・(´;ω;`) 塗料が変な出方をする、まさかの理由が判明!!

なんとかペンチ等で修正しましたが、不調状態は続きます。

 

マスキングで大失敗!!

 

ふふふ・・・これでマスキングをとればきれいなクリアパーツが・・・せいっっ!

 

きたぬぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(´;ω;`)

はい、まさかのマスキング大失敗です。

 

 

マスキングテープはこんな感じで、風防用のものが用意されています。

お、楽勝じゃーん?と思ったんですが、これ、自分で切らなきゃいけないんですよ。

ガンプラの感覚的には切れ目が用意されていると思うじゃないですか?自分で切るってマジかよ!!と思ってしまいました。

 

ここナイフで切るのって無理じゃね・・!?とかいろいろ思ったんですが、頑張って切りました。

その結果が。。。

これ!! どうしてなんだーーー!!

 

マスキングで発狂する

 

前方キャノピーで大失敗!まさかのプラモをペンチで破壊!!

 

さーて、完成に近づいてきたぞぅ♪

ん・・・。

キャノピー再取り付け?

 

おかしいなー、こんなところにクリアパーツが・・・。

 

 

はい。元のパーツは、ペンチで破壊しました

 

えっなぜかって!?

つまり何が起こったかと言うと・・・マスキングの穴から下地塗料が侵入して、クリアパーツの裏側を侵食。

結果、クリアじゃなくなるという大失態。

シンナーによる塗料の除去も試みましたが、今度はクリアパーツを溶かすという事態になり・・・。

こんな、見るも無残なものになってしまいました(´・ω・`)

 

暗黒の時代だ

 

それであるならば、破損したクリアパーツをそのまま付け替えれば良い話です。

 

しかし・・。

 

悪いことにこのクリアパーツは赤枠の部分まであり、プラスチックが入り組んでいることから引き剝がすことができず。

 

結果的にペンチでパーツを破壊して、スペアパーツも切断をして、再びくっつけるというしょうもない荒業を披露することになってしまいました・・・(;’∀’)

 

あっ・・ああああああああ!!!!!!!(ブリブリュブリブッブリリ!!

シールで大失敗!! 紙が見事に破ける!!

なんか届いた封筒を適当に放置してたら、シールが下敷きになり、剥がそうとしたら御覧のように・・・(´;ω;`)

もうあれかな。その辺で完成品買ってきて、ふふ、こんなかっこよくできちゃいましたよー★ってぬかしてよかですか?

 

auの封筒ふざけんなよ!!! ←責任転嫁

 

ただ、ここまでは修復に完成しています;;

マスキングはせず、一部以外全部筆塗り。最近覚えた技能は一切使用せずに作ることで、かろうじでここまで作業が進みました。

 

結局新しい試みは悉くすべて失敗!

 

大失敗に大失敗を重ねて・・・。完成!

 

という悪戦苦闘・・・。何度も心が折れかけ、時期も時期だけにダークソウルをプレイしている気になってきたのですが、かろうじで。

 

かろうじで完成しました!

 

 

 

一番楽しかった作業は汚しでした(゜ω゜=) これでグッと失敗部分が見えづらくなっています。

 

飛行機のプラモというか、戦車のプラモっぽい塗装になってしまいましたが、戦場で使い古された感は出ていると思うので、わりと気に入っています!!

さて。Bf109G-6はドイツ軍がわりと負け込んできた時の戦闘機なのですが、この必死感がかなり好きですね!

主翼に無理やり付けられて機関銃。圧倒的物量に対抗するために作られた装弾数を増やすためのコブ。少し旧式感が隠せなくなってきた機種周りのゴテゴテ感。

 

見るからに負けている側の兵器感がなんかイイ(;’∀’)

 

という事でこれで完成・・・・。

いや、まだ乗ってないわ!!!

 

これでかろうじでドラテンブログとして首の皮一枚繋がるから!

 

めさしゅみさん。メサシュミに乗る

 

目標達成。

 

 

ん・・・?どうして風防外したかって・・?

 

ここの風防に謎の板があるじゃないですか?

 

これじゃまになるんですよね。

 

 

はい・・・。

いやあ・・・。

うん・・・。

 

操縦席には入り込めませんでした!!!

人形が少し大きすぎました!あとあの鉄プレートがある事を想定していませんでした!!

ちなみに、首もげれば一応乗れます。

 

ワンチャンあり

という事もあり、機関銃に乗ることが一番絵柄的に良いことに気づいたのです。

 

 

こっちの方がなんか機関銃が魔女のほうき感もあるし・・もう戦闘機には乗らないという平和的な感じでいいじゃん?(無理やりまとめる)

 

・・・以上で制作記になります!!

作っていてとにかく辛かった。。。何度も心が折れそうになった・・・。

正直3Dプリンタの5倍労力使いました! 

お金も・・・プラモ本体3000円と、それ以上のコストが掛かっています。なにより、10年以上も振りもそうなのですが、時間も掛かりました・・!

 

予想の10倍苦戦した今回の企画は自己満足も含んだ結果となりましたが、こういったホビーとの組み合わせの相性も抜群であることが分かりました。

[kaiwa1]新しい3Dプリンタの可能性を見いだせたのは、チャレンジしてよかったと思った瞬間でした♪[/kaiwa1]

 

なんか頑張った感が伝わってきたら応援お願いします!

mesa3