今回は真面目な攻略記事になります。
いや~ほんと、仲間モンスターのももんじゃが実装された時は嬉しかったんですよね!
キラパンでも良いんですけど・・やっぱりももんじゃ好きなんですよ。ちょっとブサイクなところとか。
あと・・・プレイヤーにぶっ飛ばされて安らかな眠りにつくところとか。
いろいろと時間が無さすぎる日々が続いたのですが、ようやく仲間モンスターを育成できる環境になったし、聖守護者でも活躍できるという事で遅ればせながら仲間にすることにしました!
真のジャイラ密林へ降り立つ。ももんじゃはどこだ!!!
めさしゅみさんがログインするとなぜかいつも夜
第一ももんじゃ発見
正面から見た図。うーんこれはもうももんじゃだな!!
いい尻してるだろ。ももんじゃなんだぜ。これ?
・・・・・・・・
茶番はそこまでだ。
ああもう、キラパンだよ!!あんまり興味なかったけど、なんか仲間にしないとダメじゃね感がすごいから、こんな今更ジャイラに降り立ったんだよ!!
そいで、こいつの転生全然でないんだよ(´・ω・`)
日が明けても・・・。
また夜になっても・・・
2時間以上でないとは思わなかった・・(´・ω・`)
この間の地道な作業は割愛。
その後ようやく・・・。
ピンクパンサー・・じゃなくて、ピンキーパンサー発見!!
いやあ・・・長かったわ・・・。
ここでレアドロが出たら災いの神降臨という事でしたが、特にそんなトラブルはなく、順当にスカウトの書をゲット。
キラーパンサースカウト成功!しかし・・。
スカウト自体は物凄く簡単でした。
ゲットしたモンスターは・・・・。
性格、いっぴきおおかみ。
これ以前どこかの記事で性格厳選した方がいいんじゃね?みたいな話も聞いているので、いったん保留にします。
なんか一匹おおかみだと自分勝手な行動めっちゃしそうじゃない・・・?(´・ω・`)
目つぶしされたキラパン。鬼畜の所業である。
ただ、厳選作業は仕方がない!
厳選作業・・・うっ頭の中で何かが・・。
・・・ここまでわりとしんどい気持ちだったんですけど、ポケモンでゲームを始めたころに無理して性格厳選する時のしんどさを考えると軽すぎる作業である事に気づきました。
ドラテンはやさしい。そうだ、そうに決まっている。
それで転生狩り全般に言えることが一個あるんですよね。
転生モンスターが全然でないとか、競合PTが居るとか、そういう現象ってよく起こるじゃないですか。
いいですよ。別に。
長時間踏ん張ればなんとかなりますし、声かけて一緒に狩るという選択もありますし。
ただなぁ・・これだけは許せねぇんだよなぁ・・・。
一回転生出てからその後連発で転生でる現象やめろや!!
やっぱり転生欲センサーは存在する!!
そんなこんなで謎の連続転生狩りが望んでもいないのに進んでしまったのですが、しばらく狩りをしても座り続けるキラパン・・・。
なんと物悲しい後ろ姿なんでしょうか。
我々は忘れない。リストラされた家庭持ち中年リーマンのような哀愁漂うその姿を・・・。
あの電車のホームで背中押されて人身事故、その後存在Xによって硝煙漂う異世界に幼女として転生させるのはやめてね(´・ω・`)
あっいや、それでもいいか(ライヒに黄金の
時代を!)
そんなこんなで、次のキラパンさんをゲットしました!!
ん・・・?
これどんな行動取るんだろう・・・(;’∀’)
ずっとエル子に纏わりついて、何かを悟ってショボくれるとか、敵モンスターに向かってずっと腰動かしているマウンティングを常時してるアレなのでしょうか。
うん。採用!!
ももんじゃ、よろしくな!
キラパンの最後を看取る・・・。
てっきりモンスターをスカウトしたら、最初にスカウトしたモンスターは去っていくかと思ったんですが、残るんですね。
あと1分という表示が出ているので、彼が立ち去るのをひっそりと見守りたいと思います・・・。
哀愁がすごい。救いがないロシア映画のような1カット。
さらばキラパン・・・・。
いいんだ。聖守護者3に余裕で勝てそうな主人で飼われるのがきっと彼の幸せなんだ。
キラパンはディゾルブされて消えていった!
ももんじゃ初陣!
早速キラパンあらためももんじゃを使ってみます!レベル13。生まれたの小鹿のようなレベル。
・・・・お前ホントももんじゃ感ないよな!
定期的にキラパンに無理難題を押し付ける
それじゃ、ももんじゃよ。ももんじゃと戦ってもらおうではないか!!
ももんじゃがあらわれた! たぶん一番かわいげがない写真が撮れた。
しかし、ももんじゃはしんでしまった!
めさしゅみはつられておどっている!
すまん勝てそうだったけどブログのネタ的な意味で死んだ方がいいかなと思ってな!
ん・・・・。
画像出典 幼女戦記
そ・・存在X!?
面白くなくてもおうえんお願いします!