VRM変換大作戦!VRM Spring boneで長めのスカートを制御してみた

VRM

今日の記事はVRコンテンツにアクセスできるように、Unityで動いている自分自身のデータを変換していくという地味すぎる内容になります。

まずこれがMAYAで修正した状態です。

・・・・ほぼ変わっていません・・が、unityで作っていたものは様々な衣装(魔法使いとか軍服とか)に対応するために、大量の骨が配置されていたので、それをザックリ減らしました。

後はテクスチャの解像度を大幅に下げて、ついでに最初このキャラを作ったのが半年前だったんで、若干髪が伸びました。2年後くらいにはロン毛になります。逆に声変わりしておっさんみたいな声になったらごめんなさい。

 

ほんとは帽子あたりのデザインを変更しようかと思ったんですが、そうするとunityのキャラクターとVRMのキャラクターでまた作業が必要そうだったのでやめときました(´・ω・`)

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まずはUnityに送ります

普段使っているプロジェクトだといろいろとデータが集積されていて怖いので、新しいシーンから作っていきます。

unityって意外と取り返しのつかないエラーが起きやすく、ぼくはプロジェクトごとバックアップをとったりしています。

 

あっ何かの手違いでVRMの件でこのブログに辿りついてしまったよ!という事は、このブログよりも、その他公式や優秀な動画たちを是非見てください。

いくつか動画を張っておきます。

公式の解説 ちょっと分かりづらいです。

VRM - dwango on GitHub

他のユーザー様の動画です。やはり動画だと分かりやすいですね!

バーチャルキャストで使えるVRM作成講座!
アーカイブ「テクスチャ改変&FBXをVRM変換講座【バーチャルキャスト】」20181118
【モデル形式変換】VRMのアバターを作って、色んな場所(アプリ)に遊びに行こう!〜バーチャルへの旅のすゝめ伍〜

このお三方の動画を拝見いたしました。

VRMで理想の姿になりたい!!という人はチャレンジしてみてください♪

VRMすごすぎた

VRMを触っていて、また試行錯誤の連続ではありますが、この規格スゴイですね。

質感設定はこんな感じ。

とにかくシンプルで扱いやすい!

今まで、口の動きを認識してーなんだかんだやってー・・・諭吉先生が消えてー・・・みたいな口に出していくと元気がなくなる展開に陥ってたんですが、とにかく設定しやすくてビックリしました。

なんかプレビューの表情が鈴木その子ばりに白飛びしているのが気になりますが。

今まで使ったプラグインのお金はいらなかったのか・・・!!

みたいな衝撃を受けてしまいました。

モデルが用意できるなら変換自体は難しくないです!!

しかし、スカートでまさかの大苦戦

次にスカートや髪の毛の揺れ設定をしていきます。

VRM Spring boneのコンポーネントを使って設定していきます。

しかし、一筋縄ではいかないのがオリジナルモデルの悪いところです( ノД`)

衝突判定をつけても、足が貫通してしまいます。

unityプラグインを駆使すれば解決することができるんですが、今回はVRMという拡張子に落とし混まなければいけませんので、VRMに付いてくる機能だけでなんとかしないといけません。

これが悪夢のはじまりだった・・・

ミニスカートにすればいいんですが、真面目なセーラー服にミニスカは・・・ダメだ!!!

 

膝丈もしくは膝丈ちょい上くらいが至高だと思います!

譲れない一線

ジョイント密度を上げてみる

まず考えたのは、ジョイントによる貫通死守作戦。これにはチョビヒゲもご満悦。

まぁ・・ジョイントを増やすと重くなるのであんまりしたくないんですけどね。

鎖帷子みたいにいっぱい入れました。

 

結果は・・・・!!!

おおお・・・おおお!!

 

 

 

ぬるっ・・・

総統閣下
総統閣下

命令したんだぞ!!ジョイントにスカートを死守せよと!

 

 

なんか声が聞こえた気がする・・・?

 

おわった・・・(´・ω・`) なんでこのジョイント、めっちゃぬるぬるしてるん?

 

 

 

物凄い滑るんだが・・・。

 

 

一部だけ物理演算作戦

次に思いついたのが、膝だけ物理演算作戦です。

ご覧のようにスカートの下部だけ物理演算させます。

なかなかいい感じです。これなら大丈夫そうです!

うわああああああああ

あの・・・一日スカートのために検証して成果得られず・・・つらい・・辛すぎる。

二時間くらいで全行程作業完了して、テスト動画でも上げようかなと思ったんですが、悉く失敗してしまいました。

作戦変更!もう貫通させろ大作戦!

もうしょうがないので、アスターテ会戦のヤン准将の作戦でいくしかないかなと思いました。

スカートの中の大将・・ではなく、スカートに中央突破させてしまえばもういいんじゃね、という逆転の発想です。

密度としてはこんな感じ。先ほどとまったく同じです。

このように貫通しても、足にひっついているスカートによって、動いている風に見せかけるという力技です。

中身

 

・・・・

VRMで確認してみる!

ということで、まさか一日検証に使うとは思いませんでした・・。

貫通しても、第二スカートによってそれっぽく見えます・・・!

たぶん。。。。

VRMは物凄くやりやすいんですが、物理演算の問題でどうしてもスカートの制御には欠点があります。

平面タイプの衝突オブジェクトが実装されると、もっとスカートの動きを忠実に再現できるんじゃないかと思うんですけどね~

 

 

 

今後のさらなる発展に期待ですっ!!

次回の記事ではいよいよVRとViveトラッカーを使って、エル子なりきり術をお伝えしたいと思います!!

 

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