ドラクエ10はバージョンいくつまで続くのか?

ドラクエ10近未来予想

どうもいろいろと締め切りに追われている研究員です・・。

 

少しドラクエ10から距離を置くことにしたんですが、いきなりドラクエ10の事を記事にすることにしました。

既に何回かブログでもお話しているんですが、ドラクエ10をはじめる前はROをプレイしていました。

ROは今年で17年目。一時期プレイヤーの同時接続数が激減していき、1万を割るのではないかと言われていたんですが、ここにきて下げ止まりとなったようです。

千里の道も一歩から様より引用

「MMORPGはやがて終わりが来るもの」・・よく聞く言葉ですが、その言葉はFF11やROブームに押されて作られた第1.5世代MMORPGにしか”今のところ”当てはまっていないともいえます。

いまだにROやFF11はサービスが継続されていますし、あのウルティマオンラインはなんと20年選手です。

なんかもう30年とかそれくらい余裕で乗り越えてしまったり・・?

今日はそんなドラクエ10の大先輩がまだまだ現役という状況を踏まえながら、ドラクエ10はバージョンいくつまで続くのか?そしてバージョン4は今後どうなるのか。

いろいろと考えていきたいと思います!(´・ω・`)

 

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ドラクエ10はいつまで続くのだろうか?

闇の意思
闇の意思

ドラクエ10ってver5でもう終わりと聞いたけど?

それってあの工作員の方々の意見なんじゃ・・

てゆうかあんた誰!?

第一世代MMORPGが稼働している中でver5でドラクエ10のサービスが停止するなんて話題は釣りにしてもお粗末がすぎます。

そしてこれもよく聞くドラクエ10は10年サービスを続ける!なんて言葉。

天下のドラクエブランドにとってみたら実に控えめな目標としか言いようがありません。

それじゃあ、バージョンいくつまで続くのだろう?

・・・とふと考えました。かなり昔によーすぴが冗談半分で言及していたような気がしたんですがなかなか見つけられず・・・。

しかし!数日にわたり無駄な調査の結果、意外なところに記述を見つけました。

それがこの本。

ドラクエ10、2周年を記念したVジャンプ本です。

一部だけですが抜粋いたします。

りき「まずなんとなくのイメージでは今後バージョン3と呼ばれるものが来た時に、ひとまず「DQの遊園地としてのカタチとしては完成形を迎えないといけないんだろうなとは思っています。それがいつになるかは全く想像できないんですけど、バージョン3の終わるタイミングでは遊園地としてと出来上がっているんだろうと。」
その後は1つの遊園地として運営していくという過程の中でやるべきことが、今までとは違うカタチで見えてくるはずなので、それが4とか5とか6というバージョンのタイミングになるのではないでしょうか。」 で、その流れが一度できてしまえば、同じ状態で気づいたら10年なんて経っているんじゃないかと思うんですよ。

これはりっきーが言及してよーすぴが頷いているような、そんな対談なのですが未来のドラクエ10について熱く語ってます

りき「ただ浦安の遊園地ではランドの横にシーが出来たように、バージョン4.5.6でもうひとつの遊園地を作っちゃうかもしれないんですけどね(笑 ドラクエ10と同じくらいの世界をもうひとつ作って、次のバージョン7.8.9で運営の過程に入るという・・・(笑」

一応体裁としては「理想」みたいな体で進んでいますので、話半分の半分程度で見るべきですが、仮にバージョン4が”バージョン3の延長線上の修繕”とすれば、次からは新しい世界・・・という可能性はありえるのではないかと思います。

それは眉唾な事なので置いといても、運営の考えとしては10年というのはひとつの区切りであって、10年で終り!みたいな状況ではまったくない事が、去年のプレイヤー座談会の言及を踏まえても明らかと断言できます。

 

ちなみにこの抜粋部分は袋とじでした

これは過激っ・・!

ver4は方向性が迷走!ver5は大丈夫なのだろうか・・・

ただ安泰かといえばそうとも言えません・・・

例えば先日ある程度の詳細が公表されたマイタウン。現段階では入手方法はゴールドが主。

課金では手に入れることができません。

それ自体は確かに問題ではあります。夏祭りでの情報ではだれでもアクセスできるようなコンテンツと見せかけて、ほんの一握りの人しか手に入れることができないとなれば、反発の声は多くなるのは仕方がない話です。

ただし、パクレショックと同じで、これ単体の事件ならば、ここまでの騒ぎにはなっていなかったと思います。

問題なのはver4を通じての施策の不一致です。

ver4はカネトルティアから脱却しようとしていたはず

ver4はいわゆる「カネトルティア」から脱却しようとしていました。

 

カネトルティアとは?
金策しかすることがないゴールド至上主義と一部で言われたver1時代につくられたアストルティアの別名 藤澤Dもこの名称を使用した事がある

 

ドラクエ10はドラクエというよりはいただきストリートである!みたいな指摘の通り、ver1~ver3はゴールドがもっとも重要なステータスといって差し支えなかったと思います。

それがver4になり、防衛軍で武器。ゼルメアではタダで装備が手に入るようになり、名目的には”カネトルティア”とは断言できなくはなりました。

プレイヤーは金策で手に入れるか、それともコンテンツを周回するのか選択肢を得たのです。職人以外の装備調達方法がなかったドラクエ10にとっては大きな変化で、確かに実質的にはドロップ装備の実用性は限られる部分があるものの、名目だけでも覆ったのは大きなポイントです。

ドラクエ10は安心して復帰できるゲームになったと思いますし、これは好意的に受け止めています。

こういった脱カネトルティアという流れの中でのマイタウンの値段設定は、ver4の施策とはまったく逆のように見えます。

この大きすぎる変化にはさすがに対応することはできませんでした・・。

しばらく様子をみます・・・

ゴールドの産出量を徹底的に抑え込む金融引き締め施策

そしてもうひとつ。ver4を通じてゴールド全体の算出を抑え込むための「遅滞戦法」がとられてきました。とにかくゲームをインフレさせたver3とは全てが逆なのがver4の特徴です。

例えばハイエンドコンテンツに挑戦するには長時間の束縛が発生しやすくなります。相対的に金策時間が減りますので、効率的なプレイを行うユーザーのゴールドが増えるスピードを抑制できます。

ver3の常闇も現役のコンテンツですので、プレイヤーが金策にとられる時間は少なくとも減ってはいると思います。

ただこれによって影響を受けるのは、プレイ時間がそれなりに限られている中間~準廃といった層です。

少々乱暴な位置づけではありますが、エンドコンテンツにアクセスが難しい層は金策時間は据え置きなので、中間層と新規層の格差は小さくなります。逆に言えば廃層は金策する時間を確保でき中間層に装備品を供給することで、さらにゴールドを稼ぐことが可能です。

ver4の一連の政策は中間的なプレイヤーのゴールドを新規や廃層へ受け渡して中間プレイヤーと新規プレイヤーの強さだけでなく、ゴールド格差も広がらないようにしたバージョンともいえます。

ただそうすると富豪層が単純に突出した額のゴールドを抱えている事にもなり、マイタウンが富豪層のゴールドを回収する目的と考えるのは一理ある意見だと思います。

これが正しいと仮定すればですが、マイタウンを誰もがアクセスできるコンテンツのようにプレゼンテーションしたのは悪手としか言いようがありません。

結果、矛盾に気づいたプレイヤーから手ひどい批判を浴びることになりました。

プレイヤーは「いきなりそんな事を言われても!」状態です。

 

マイタウンは他に代替コンテンツを用意できたら話は変わっていたという意見もあり、その通りな指摘だと思います。

しかし、成長要素もない、ゴールドの”金融緩和”も無いという状況でどんなコンテンツを作ることができるのでしょうか・・・。ゲームインゲームのようなミニゲームになってしまうだけかもしれません。

そう考えるとたくさんのミニゲームやバトルトリニティ(一応金策もできなくはありませんが・・)はこういった、ゴールド引き締めと強さのデフレ政策の中で生まれたコンテンツではないかと思います。

 

ver4は名目的にカネトルティアから脱却しようとした施策と矛盾

 

装備ドロップで金策がしづらくなり、金策時間も減らす”ゴールド引き締め”を実施 そこでいきなりメインコンテンツと見せかけたマイタウンが数億ゴールドと発表

 

マイタウン問題はパクレショックのように対処されるかは不明

しかし、マイタウン問題がパクレショックと同じ事をたどるかはわかりません。

パクレ警部事件は誰も得をしませんでしたが、マイタウンはそうではなく、この期間でも確実に金策をしていたプレイヤーがいるという点です。大なり小なり「金策をしていないのが悪い」という意見と対立が続くことになります。

マイタウン問題は、パクレショックのような運営への失望感と逆天井事件のようなユーザー間の分断という二つの衝突を生む危険性があります。

ただ、ユーザー同士が対立するのは運営にとって悪い話とは言えません。

少々たとえが大げさですが、かの大英帝国の統治術は現地勢力を対立させてそこに仲裁として入ることで信用を得てきました。

運営が仲裁役として、あくまでも例えば「ダイヤランクならOK」とか折衷案が投げかけるなら、方向性は変わってくるかもしれません。

(ちょっと記述かえました)

 

ユーザー間の対立は運営にとっては悪い話とはいえない

ver4末期はあらゆるものが叩かれる時代になる

パクレ警部事件と一連のパクレショックはver4で評価されていた唯一のコンテンツのメインストーリーにも波及する大きな出来事でした。

また、ドラクエ10のメインストーリーは、確かにプレイヤーが充実をもっとも望んでいるコンテンツだと思うのですが、MMORPGとしてのドラクエ10のコンテンツとしてはほとんど寄与してません。

これは以前から申し上げている事なのですが、やっぱりMMORPGのメインストーリーは、周りにワラワラ人も居ますし、オフラインのドラクエに比べると感情移入する事ってけっこうキツいんですよね。もちろん遊園地のアトラクションとしては楽しいのですが、それはあくまでもオフラインであって、MMORPGのコンテンツとしてのストーリーは、ver1時代で衰退し、難易度設定の追加で消失しました。

そんなMMORPGのコンテンツとはいえないメインストーリーでバージョン4はとりあえず、息長りえているという状況です。

この状況でもっとも良いプレイ効率はストーリーが配信された時に復帰してすぐに休止するというやり方・・。

この価値観が正しいか置いといて、そうプレイヤーが感じれば感じる程ドラクエ10はじり貧になっていきます。主観で恐縮ですがチームやルームのログイン率は低下して、その兆候は確実に見えてます。

 

このゲーム・・・キッズタイムでストーリーだけすれば良い・・・?と思われちゃう

 

しかも、そのストーリーでさえ雲行きが怪しすぎます。

パクレ警部クエストでストーリー勢を失望させ、マイタウンでハウジング勢を失望させ、すでにドラクエ10の中間プレイヤーのかなりの支持を喪失している状況なので、プレイヤーの不満は全方向に高まっています。

今後もありとあらゆるものが叩かれやすい状況に追い込まれていくのではと強く危惧しています。

 

そんな中で、ひたすら耐えるしかないのがver4の末期・・これは・・・。

 

つらい・・・

 

前半に見つけた記事でりっきーがver4以降に言及していましたが、ver4は繋ぎのバージョンと考えればver5は新しい世界。大きなステージが用意されているのではないか・・?となんとなく期待を寄せることができます。(眉唾です)

ただ、現状ver5の情報はほとんど無です。しかし、このなとんなく「新しい世界」という言葉に注目が集まっているように、ver1はレンダーシアもバージョン2は竜族の世界といったように、プレイヤーは新しいステージを考えて、期待を寄せているというのがドラクエ10でした。

正直言うと、ドラクエ10にやりたい事がたくさんあったバージョンの末期なんて時代ほとんど体験したことないです。。。(´・ω・`)

 

現段階でver4に決定的に不足しているのは新しい世界への期待感で、少なくともフィナーレを迎えるバージョン4.5でその世界を示唆するような部分があったり、リアルイベントでPVを4月だとか早めの段階で発表するなり、プレイヤーに希望を与えていくような施策を行うことに期待します・・・。 あっ結局ver4の話で終わっちゃいました。若干のタイトル詐欺をお許しください(‘ω’)

餌・・ください・・・。