装備の性別制限解除で考える現代社会における”性”

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ついに此処まできてしまったか!

時代のナガレってやつなのかな・・・。

と思うですが、冷静に考えていただきたい。

もしそうゆう願望があるならば、女キャラ使えば良い話ですし、それが嫌ならば、エル男でウィッグを付ければ女装少年にはなれます。

なぜよりによってゲームの中でも男キャラクターを選択し、よりによってオガ男だとかゴツいキャラで女装をするというのは・・・

「なんで!?」

・・・別に否定する意味ではないのですが、純粋に疑問に思ったりしました。

ネタという意味合いも強いし、お祭りに利用するという感じなんでしょうか。

まぁ、いろいろと考えがありますし、それは個人の考え。

これ以上の詮索はやめておきます(;’∀’)

という事で、今日はドラクエ10の性別制限解除で考える”性”と題して、深い深い深淵なる闇を紐解いていきます・・・・。

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バトルものアニメで見る男の”女性化”!?

なぜこんな記事を今日書くのかと言うと、純粋に気になったからです。

というのも、いくらゲームとはいえ男女で装備が違うのが世の常です。よくある女装備の方がビジュアルがいいから~とかそんな話もある通り、差をつけるゲームしか見たことがありませんでした。

しかもドラクエ10の場合、男女で異なったはるか昔に実装された防具をわざわざ制限を撤廃した事から、何か深い読みをしたくなってしまいます。

このような現象は一種の男性の女性化にも関係があるのかもしれませんが、そのヒントをまずはサブカルから探ってみたいと思います。

例えば日本のメカ系ロボ系のアニメ主人公の性格を見ていくと・・・。

70年代→古代進(宇宙戦艦ヤマト)

出典 アニヲタwiki(仮

80年代→アムロ・レイ


90年代→碇シンジ

出典 ニコニコ大百科

こうしてみると、愛を語りながら惑星ひとつ破壊する古代進。今では考えられませんが、森雪ひとりが登場することでさえ、女々しいと言われたとかなんとか。

厳密にいえば70年代ですが、次の年の再放送で大ブームになったガンダムの主人公アムロさんは、自己主張をまったくしないなよなよとした姿が描かれます。まぁ古代進に比べれば少なくとも女々しいとはいえますよね。

その後時代は平成へと変わり、碇シンジくんが登場するとさらに状況は激変。

あの言動行動といい、ここまでくるとアムロが真面目な男の男に見えてくるレベルになります。

確かに、その時代を代表する”バトルもの”主人公の性格は時代が進むにつれ、女々しくなっているようにも思います。

やはり男性は女性化し、男女という性別の関係は壊れつつあるのでしょうか!?

リードする科学と遅れる社会

さて。まったく話の内容が変わる上に、関係があるのか!?とツッコミたくなる話題になるのですが、「出勤」って本当に必要なのかと言えば、一定の職では必要がなくなったと思います。

データのやり取りはネットで送ればいいし、会議もスカイプがあればできます。そもそも仕事以前に店に行かなくても、ボタンをポチれば商品が届きますし、究極的に言えば家から出る必要すら薄くなりつつあります。

ところが実際問題、多くの会社は9時出勤ですし、出勤がないという人でも打ち合わせは顔を合わせてすることがほとんどでしょう。

科学的には充分それが可能であっても、社会はすぐには追いつくことはありません。

少しずつ科学と社会の差が縮まっていくというのが世の中全体の流れではないかと思います。

WikiImages / Pixabay

そして産業革命以降、歴史をリードし続けたのは科学であって、社会はそれに遅れて発展していきます。

それを知らないままいたずら力を持て囃した結果、人類全体が不幸になる事が多くあったのが20世紀という時代です。

では、科学進化のスピードに、社会の進化のスピードを一致させる事が正しいのかと言えばそうでもありません。

例えばすでに紙の本がなくとも充分読書する事はできますが、いきなり全部電子化のみになっても困ってしまいます。いらないと言われて久しい判子が、もし明日なくなったら、それはそれでまた大きな混乱を招くことになるでしょう。

もっともベターなのは、科学の発展を理解しつつ、それに社会を少し遅らせて進歩させることにあります。

男女平等は社会が科学をリードしてしまった稀有な例!

それで、なんでこの関係を書いたのかと言いますと、人間の性別はこの世でただ一つ。社会が科学をリードしてしまった、非常に稀有な例ではないでしょうか。

いや、そもそもリードしているのかというのも議論があります。

21世紀の西洋社会が勝手に思う”男女平等”という概念を20世紀からすでにリードしたのは、社会主義国家のソビエトであって、ルーツは明確に共産主義の発想です。しかし、このロジックで考えれば健康志向はナチス的な考えとも言えますので、男女平等=コミンテルンの陰謀と単純に決めつけるのは難しい。

それが正しいか間違いかは置いといて、男女は平等という概念や性的マイノリティを尊重しなければならないという点は現代社会のひとつの標目となったのは事実です。

この点自分の考えを述べますと、変化はイデオロギーに関わらず必然であったのではないかと思います。

理由としては第二次世界大戦より以前は男がいざという時は死ななければいけない時代でした。

今はそれが無くなり、労働でさえ体を動かす事から、座って作業をするという場が多く増えました。ブラック企業や過労死は大問題ですが、死ぬ確率、肉体的な意味でいえば随分と楽な世の中になったといえるでしょう。

それでいて、いつまでも男性が勤労の主であり続けるのは、どう考えても無理な話です。

StockSnap / Pixabay

話を戻しまして、男が男であり続ける意味とは何か?この点でいえば、死ぬ必要がなくなった現在は昔に比べると曖昧な存在になってしまったといえるでしょう。

そんな楽になりつつある社会の中で唯一残る苦痛は、女性の出産です。今は無痛分娩などもありますが、すべての女性がそれを甘受できる訳ではありませんし、リスクも多いです。

まとめますと、人間の性別は社会が大きく科学や医学をリードしてしまい、いまだに科学や医学が追いついていないと考えるべきではないかと思います。

女性の苦痛を取り除いたときが、まず「楽になった社会の共有」という点では男女平等が達成されるのではないでしょうか。

現在は歴史の過渡期!性急な進歩は人を不幸にする!

Free-Photos / Pixabay

今は歴史や文化の過渡期であって、晩婚化や少子化は急激な社会変化への拒絶反応のひとつではないかと考えます。何千年で作られた価値観が、わずか50年足らずで変化したのだから当たり前の話です。

同時に男は仕事!女は家事!という保守的な価値感を取り戻すことはできません。

時計の針を戻すのは無理な話ですしね。

時間は進んでいくという前提で「結婚しないと子供はつくっちゃだめなの?」「そもそも男が女がってそれって生まれている子供の事そっちのけで権利だけ語っていない?」とか、そういう疑問や意見が出てくるようになってくれれば、男女という性別を見つめなおす機会になると思いますし、そうなって欲しい次第です。

しかし同時に言えるのは、極端な男女平等、フェミニズム。性的マイノリティ―が奨励されるような考えには絶対反対です。

おじさん同士が街中でいちゃつくのは気持ちが悪いですが、それもまぁひとつの有り方だと一応尊重はします。しかし、それが推奨されるような世の中は御免ですし、男女共用のトイレばかりになるのは単純に気持ちが悪いです。

今、あえて気持ちが悪いという言葉を使いましたが、この感情が社会の急激に変化する事で起こる拒絶反応です。そう感じる人間が多ければ多いほど進歩でむしろ人は不幸になっていきます。

考えるべきはこれ以上性急すぎる性別への社会変化をある抑制する事で、科学や医学の発展をじっと待つべきではないかと思います。

攻殻機動隊の世界が実現するようになったら、社会もまた変わる必要があると思いますネ。

最後に無理やり話しをドラクエ10に戻しますが、えーとなんの話題でしたっけ?

・・・・・

そうだ!「男女装備制限の撤廃の話」でしたが、その調整するリソースあるなら髪型とか追加しろよ!

・・・ではなくて、まぁ心のどこかでそれを思ったりしていますが、装備制限解除事態は歓迎です。これも時代のナガレかーとしみじみ思います。

ただ、これってゲームの中だから楽しんでいる人も居るし、いいことだと思うけど

頼むからゲームの中だけにしておいてくれ!!

そしてリアル社会でそれが実際に起こったら、ぶっちゃけ気持ち悪いしそれが奨励されるようなリアルの世の中は絶対嫌だな!!というのを本日の結論にしたいと思います(`・ω・´)ゞ

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mesa3

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