アストルティア見聞録 ウェナ諸島編

お待たせしました!
本日は、アストルティアで唯一大陸ではないウェナ諸島を特集します!

南国風情な和やかな大陸は仮の姿。
実際は、アストルティアのUSA、いや大英帝国・・!?
それがウェナ諸島・・・・!


歴史と概要


水の神「マリーヌ」に守護されるウェナ諸島。

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元々は海で魚と共に生きてきた種族の末裔にあたる。

その名残として、耳や背中に背びれがあるようだ。
ネコを苦手としている理由はもはや語る必要はないだろう。

文明としては、比較的歴史が浅く。大陸の中心的な国家であるヴェリナードは、今から600年前に建国された。

・アストルティアのUSA、ヴェリナード王国!?



ヴェリナード王国は、大陸の中心の国家であり、絶対王政の体制を取っている。

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↑直轄領も広大な上、ヴェリナードは諸島全体の防衛も担っている。
他大陸にこれに匹敵する国家は存在しない。

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↑ヴェリナード王国の紋章

女王は絶大な権力を有し、国民の支持は大変に厚い。
知恵の眠る遺跡にある、波紋の音叉によって、女王の恵みの歌は諸島全体に届けることができる。
さらに、この効果によって、諸島全体の水を清める効果もあるといわれている。(しかし、権力を維持するためのプロパガンダの可能性もあり、確証はない。)

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直轄領を南北に持つが、諸島全体の影響力は計り知れない。

他の大陸の大国というべき国家ではあるが、いずれも直轄領以外の影響力はそこまでなく、ドルワーム王国などは都市国家というべき存在である。

しかし、ヴェリナード王国は、諸島の隅々までに強い影響力があり、辺境のインフラ整備もぬかりなく行われている。

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こういった国家の辺境というべき地域も整備されているのは、その国が経済的に大変豊かである何よりも根拠である。

軍事面では国内に二つの巨大な軍事組織を共存させている。
魔法戦士団と衛士団は対立する関係にもあるなど、その官僚機構には不安も感じさせるが、魔法戦士団は対外派遣を主な任務として、衛士団はウェナ諸島全体の防衛を受け持っている。

魔法戦士団は、世界各地に部隊を派遣しており、その規模は非常に大きく、かつ展開スピードも早い。

特に、自国周辺さえも満足に防衛することができない、カミハルムイやメギストリスなど防衛力の小さい国にとって魔法戦士団は貴重な戦力であり、度々集団的自衛権を行使している。

ただし、この魔法戦士団は任務を完了しても、すぐに派兵されるなど、その処遇は決して良いものとはいえない。
また人員の消耗も激しく、ひとつの報告書によると・・・

世界各地で 時を同じくして
魔物による襲撃事件が 発生したとの報告あり。
魔法戦士団に 出撃命令が下された。
女王より 他国の救済を最優先とする指示あり。
全魔法戦士が 各大陸へ派遣され
ウェナ諸島の防衛は 衛士団に任された。
戦いは 長期に渡ったが 魔物討伐が完了。
損害報告を ここに記す。
魔法戦士の死亡者は3名。負傷者は16名に上る。
諸島内にも被害は多く 町…損害……。
壊滅…………。
ここから先は 汚れがひどくて
読むことが できなかった。

世界情勢の悪化から、多くの死傷者を出しているようだ。

技術面でもぬかりはなく、アストルティア内でも、もっとも科学が進歩していたとされる、ドルワーム王国にも調査員を派遣している。

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こういった、調査員は一種の諜報的な役割も果たしていると思われ、情報収集でも、他国より積極的だ。

アストルティアでは資源と呼ぶべきものが、そこまで存在しない文化水準だが、ウェナ諸島自体は温暖で降水量に恵まれており、豊かな水産資源がある。

文化的な影響力も絶大で、女王の歌声を、諸島全体に共鳴させ、全土に発信することができる。
このため、ヴェナードからやや離れた位置にあるジュレットにも、王女の歌声は届き、国民にも非常に親しまれている。

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以上のことから、経済・軍事・諜報・資源・文化という5つの点において、強い影響力を持ち、ヴェリナードはアストルティアで唯一の超大国といえるポテンシャルを持つ国家といえる。

本国の他には文化的にはやや異なるジュレットやその他の辺境地域も統治しているといえる。

ヴェリナード”帝国”の影響力は計り知れない。

唯一の懸念事項、後継者

そんな超大国ヴェリナードの唯一の懸念は、後継者の存在である。
ヴェリナードでは、代々女性が王位を継承するのが慣わしであったが、オーディス王子は、王位を継承することを宣言。

すでに歌を披露して、ある程度国民の支持を得ているが、残念ながら有能な王になれるかどうか、疑問が残る。

・オーディス王子無能説

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・情報にかく乱され、バサグランデを復活の原因をつくってしまい、国家存亡の危機へ晒してしまう。
・命令はするものの、自ら率先して強敵と戦うことはしない。前線司令官としての素質は・・・?
・字が下手であり、読むことができない。作戦立案能力が大きく欠如している。

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・再び情報にかく乱される。魔法戦士団などは派遣せず、戦力は主人公のみでジュレリアを調査。敵戦力を過小評価して、敵に急襲されてヒューザを失う。

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・ちくびがでている。

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ちなみに、通常のウェディ男には、乳首は表示されていない。
もしかしたらオーディス王子の乳首は巨大なのかもしれない。

このように、無残を結果を招きかねない危険な事態に陥ることは多いが、主人公の活躍もあり事態が良い方向に向こうことも多い。

このように非常に強い運を持っているといえものの、このままでは暗君となってしまうのではないか、という懸念もある。

また、長年の伝統が変化することへの抵抗感も強く、いざ王位を継承することになった場合、国内の反乱分子が行動に移す可能性も否定できない。

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ヴェリナードに滞在する異民族のエルフ。

女王の歌声が聞けなくなれば、かの地を去るという。
もしかしたら、女王には息子に王位を継がせることによって、異民族を領土から退去させるような狙いがあるのかもしれない。

ジュレットの町
ジュレットの町は、ヴェリナード王国の強い影響下にある。

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↑ジュレット紋章

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恵まれた気候で、一年を通じて海水浴を楽しむこともでき、住宅村なども整備され、景観の良い街として知られている。
裁縫が盛ん。
長年にわたり巨猫族とは敵対しがちな関係にある。

レーンの村
諸島の南東部に位置する緑豊かな地域。この地域王国の影響下にある。
その地域は、祈りの宿や五声の泉など、巡礼地として名高いようだ。

かつて、人の死を予知してしまうと言われた少女、フィーヤを海に沈めてしまった暗い歴史を持っている。

フィーヤ孤児院の名前は、それら歴史を忘れないようにつけられた名前である。

少女探偵ルベカちゃんは、その足元に地雷を埋めたくなってしまう衝動に駆られる特異なキャラクター性を秘めている。
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「その真実いただきます!」


経済


ウェナ諸島で水産資源が豊富だが、王族など一部を除き、庶民の食生活は質素である。
これはヴェリナード王国の食事風景だが・・・

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なんと魚一匹である。

水産資源が豊富とはいえ、まさか魚一種類とは予想できなかった。

しかも、火を通したようにも見えず、釣った魚をそのまま食べているのだろうか。

魔法戦士団、衛士団といった巨大な軍事組織を抱え、国防費に多額を費やしているのか、庶民の生活は実に侘しいものといえる。

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棚を確認したら、果実が大量に用意されていた。
とりあえず魚一匹という完全たる共食いは回避されたようだが、それにしてもこの国には加工食品が少なく、食文化は非常に乏しい。

ジュレットの街は魚一匹ではなく、今度は果物だけという食卓であった。

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レーンの村は、ヴェリナードやジュレットよりは多少はマシといったところ。
魚と果物を同時に食すようだ。

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この国には料理が存在していない・・・・!

産業としてはその他に裁縫などが盛ん。
有用なものが多い裁縫のため、経済基盤は相当強そうだ。

そして、さらなる国家経済を支えるのは、このリーネなのかもしれない。

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この経済効果はその他の大陸を追随を許さず、ヴェリナードのGDPは他国も圧倒しているのではないだろうか。

強い経済は国家の基軸である。

ヴェリナード王国は600年の歴史しか持たないが、ジュレイダ連結遺跡はドワチャッカ大陸のような、超古代文明思わせる高度な科学力で作られた遺跡が発掘されており、未だ判明しない歴史が存在するのかもしれない。

ジュレイダ連携遺跡にある、音叉のような装置。

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これが意味しているのは果たして・・・?


防衛・安全保障



先ほども記述したので、省略するが、対外軍事組織の魔法戦士団と、国防組織の衛士団を抱えている。
また、魔瘴の影響はそこまでなく、魔物の脅威はあるものの、エルトナ、ドワチャッカなどに比較すると差し迫った脅威は存在しない。

国内情勢も安定しており、今後も長らくアストルティアの超大国として君臨するものと思われる。

魔法戦士団は「魔法戦士」だけで構成されている。なんだかバランスが悪いが、魔法戦士団所属の僧侶などは存在するのだろうか。いまだにその全容は明かされてはいない。
装備は軽装で動きやすいものが採用されている。

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衛士団は・・・せいどうのよろい!
お世辞にも充実した装備とはいえない・・・。
魔法戦士団の影に隠れて、予算があまりないのではないか。

この予算問題が、魔法戦士団と衛士団の溝を生む一因になっている!・・・・のかもしれない!

あとがき


ということで、大変時間が掛かってしまいましたが、本日はウェナ諸島、というか、ほとんどヴェリナードの特集でしたが、ようやく見聞録の続編を書く事ができました。

現実世界で言うとUSAのようなヘゲモン(覇権国)に近いとは思いますが、もう少し厳密に言えば全盛期の大英帝国を彷彿とせる大国であることがわかりました。

ウェディの生態は魚が魚を食べる、いやほぼ魚しか食べないという衝撃的な事実が明らかになりました。
またヴェリナード城に入ると、まずは足元を濡らす小さな水溜めがあるのですが、

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足を濡らしてから入城するというスタイル!

ウェディは足が乾燥するのがニガテなのかもしれない。

さて、次は国王不在。親戚が実質的に政治を掌握中。
アストルティアでもっとも情勢不安定(!?)のプクランド大陸を特集します!

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