DQ10TVのもやもやした企画達を追悼する!前編

今やドラクエ10では欠かせない存在となったDQ10TV。

そんなDQ10TVの構成は大きく二つに分けることができる。つまり、「情報」と「尺稼ぎ」・・!

誰もが情報を聞きたい!しかし、番組は2時間、時として10時間に及ぶ。そんな「尺稼ぎ」のために生まれた企画達も、さまざまな苦難を乗り越え進化していった歴史があります。

今日はそんな企画たちの勇士を紹介しつつ、時として追悼していきます!

・初心者大使 Win版ドラクエ10プロモーションコーナー ドラクエ10TV ver1.5 第3回

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ローソン発の企画により開始されたのが初心者大使が一期であった。

当時、この企画は圧倒的に不人気で取るに足らないどうでもいい尺という意見が多かったが、ドラクエ10PRのために奮闘する姿に視聴者の理解は次第に深まることになった。

なお、このPRではメアリ氏が常に3位を獲得し続け、今日まで続くアンケートを取ると必ずペケという伝統を獲得するに至った。なお、中央の人物についてはあまりにも闇が深く、闇を探ったあとの上昇負荷で人間性の喪失、あるいは死を迎える可能性を考え、割愛する。

・サイトーブイ プレゼンツ  ヒッチハイクin アストルティア ドラクエ10TV ver1.5  第5回

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通りすがりの冒険者にPTにいれてもらい「ついていく」で目的地を目指すという、サイトーブイの持ち込み企画。上の画像のように、レンドアが目的地であった。

既に強烈な「夢の回」臭を漂わせる企画であったが、すぐにその夢は現実のものとなる。

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連れてこられた先は、怪鳥の巣だった。

ちなみに怪鳥の巣はキリカ草原の南の果てにあり、今の冒険者では忘れているものも多いだろう。←わすれてた。

もはやただの拉致である。

個人的には初期の傑作企画だったがその後、彼が冒険に立つことはなかった。

・職人の神ロア氏 登場 ドラクエ10TV ver1.5 第6回

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ドラクエ10TV初期における最強の伝説回として知られる。

全職人を手足のように扱う、職人の神ことロア氏が登場した放送で、そのガチっぷりに驚きを持って迎えられる。職人に大切なことは?という問いに対して、「運です」と言い放つなど、出演者を驚嘆させた。

そして話は生放送中によくするというモノマネの話に。ここでロア氏は、当時でも既に忘れ去られていた芸人「小梅太夫」のモノマネをかます離れ業をやってのけたのだ。

会場は爆笑に包み(またの名を大苦笑い)、宇宙の法則を乱すカオスを引き起こした。

またの名を人は放送事故とも言う。

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▲最高の表情を見せる両氏。

・プクリポカフェ  ドラクエ10TV  Ver.1.5  10時間スペシャル

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基本的にDQ10TVの長時間番組は高い夢の回率に恵まれているが、初期においてもその夢の感は健在だ。

この企画。ユーザー主導のプクリポカフェに、よーすぴと藤澤Dが訪問して店員として指導を受けるというのだが、なぜかバッコスが入場できないなど、開始2秒で濃厚な夢の回臭が漂う。

追い討ちをかけるように、40過ぎのおじさんが操作するプクリポに、店員としてかわいらしいポーズや台詞を勧められるなど、終始罰ゲーム感が漂う誰得企画となり、それまで50万コメントを達成する勢いだったコメントを大幅に減少させることに成功する。

閉めの言葉は「やっぱりプクリポってかわいいよね。」

ちなみに放送中にウェディカフェも登場するが、だいたい似たいような感じであったため、割愛する。

・古今東西ゲーム ドラクエ10TV  ver2 第1回

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比較的アンケート評価の高いDQ10で、最悪の回と呼ばれるのがver2 第一回の放送である。

香水を使って、何匹メタルスライムを出すか競いながら、古今東西ゲームをプレイというすべてがフワっとした企画であった。

そのクオリティーの低さはもはや伝説の域に達しており、ゲームが失敗するとなぜかファンファーレが鳴る。埼玉県を連発してすぐにゲームが終了しかかるなど、目を覆いたくなるほどの物であり、宴会芸にも達しない。放送中のゲスト二人はまさかの超初心者が何かの手違いで来てしまったオーラ満載で、運営の忖度「だけ」で呼ばれた臭が強烈に漂う。

ver2から番組の質が大きく下がったのではないかと疑惑を持たれるこになった罪深い放送となった。

なお、ゲストは「蛇足」氏であり、名前に相応しい活躍であった。

・ディレクター ジャンボジェンガ対決 ドラクエ10TV 夏祭りスペシャル 2014


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藤澤D、りっきーの新旧ディレクター対決。

ゲームか何かで対決するのかと思いきや、そこに用意されていたのは聳え立つ巨大なブロック

この巨大ジェンガを崩した方が負けという、フワっとしすぎていた謎の宴会芸が始まる。

第一に、巨大なブロックが発揮する抜群の安定感から、まさかのまったく崩れることがないという信じがたい不具合を引き起こしてしまった。

しかし、そこは機転を効かせて、手に取ったブロックを上に載せていくという体裁に変更。

終わりが見えない泥沼の消耗戦が展開されたが、ついに藤澤Dが勝利を収める。

第二にこの企画では、負けた方が開発中に起こってしまった秘密にしておきたいエピソードを話すというものであったが、エピソードを考えるうちに全てを話したくなってしまい、結局勝ち負けに関係なく、エピソードを晒すことになった。

他の短命企画と同様、夢の回の臭いが漂っていたものの、クリエイターの管理職という本来裏方の人間が頑張るその姿は興味深く、8頭身プクリポなど新しいネタを惜しみなく投入。

是非とも復活してほしい伝説の短命神企画である。

・コロシアム騎馬戦 秋の大運動会10時間スペシャル

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ドラクエ10のスタッフ、初心者大使が繰り広げる謎の祭典、秋の運動会スペシャル。

転生持久走、アンルシア徒競争などゲーム内でのタイムアタックが主。当時はまだリアルの運動に直結する企画はひとつも無く、疑いの余地がないインドア企画であった。

その中で一際黒光りするオーラを放っていた闇の企画が、コロシアム騎馬戦である。

問題は企画そのものではなく、実況を担当することになったリューザであった。

当然実況能力は皆無で、なぜかバトルがはじまってからそれぞれに意気込みを聞くなど、優れた手腕を発揮して「ちゃんとして」弾幕が流れることになった。

・お見送り芸人 しんいち登場

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べ、べ、ベマホラー

みんな大好きザラキ~

など、とりあえず歌にドラクエのまつわるキーワードを入れただけという、トンドモなくやっつけた歌を披露。

もはや忘れている人も多いだろうが、第三期初心者大使の志望していた、お見送り芸人しんいち氏である。先輩芸人を気持ちよく見送る様からこの名前が付けられた。

結果は残念なものだったが、未練があったのかニコニコ生放送では独自展開する。

2018年現在、彼がどうなかったか、今はもうわからない。

・ブイを探せ!              DQ10TV 第3期初心者大使始動!

アストルティアに各地を移動するブイを見つけると、ブイお手製の皮のてぶくろ(レア泥付きかも?)がもらえるという、既にフワッとしすぎて大気圏突破しそうな企画。

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しかしこの企画。性質上プレイ画面がまったく見えず、終始刑務所のような狭い空間にVが座っているだけという余りにも地味すぎる絵面になってしまった。

その上、その微妙な絵心のなさからか、なかなか人が集まらず、ヒントを付けたししまくるという状況に陥り、初心者大使の弾除けにしかならなかったが、元々そのような企画かもしれない。やはりヒッチハイクを越えられなかったのは残念なところだ。

次回はver2後期~ver3期間におけるモヤモヤ企画たちを紹介します!(*´ω`*)

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もやもやした企画をなつかしく思えたら応援お願いします!

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